高品質なスノーケル『スワンスノーケル』の紹介

  ソニアドライスノーケル5 スワン 

https://www.sonia.info/shopdetail/081011000012/

 

 

 ソニアドライスノーケル5 スワン

 高品質低価格な商品です

 カラフルなカラーで大人気
 トップ 部分

 水が侵入しにくいドライキャップを採用

  スノーケルホルダー部分
 スノーケルホルダは取り外し可能
 フレキシブルホース

 柔らかめです

 マウスピース部分
 排水弁
 マスクとカラーを合わせられます

 オールブラック /ブラック クリアシリコン

 クリアピンク

 クリアイエロー

 クリアブルー

交換用マウスピースはこちら
SONIA(ソニア)ソニアマウスピース
SONIA(ソニア) ソニアスモールマウスピース(クランプ付)


ハイパードライ機構で快適スノーケリング

スノーケルホルダーの取外しがワンタッチ
楕円形パイプの採用で水の抵抗が少なく快適にご使用頂けます。
確実な排水とマウスピース下部の残水を最小にし、 オーバルパイプで潜水中抵抗を軽減します。 更にワンタッチフレキシブルホルダーを採用する事で、 より自然な使用感を得る事ができます。

内容積:約95cc
全長:約430mm
パイプ径:約30mm * 約21mm


https://www.sonia.info/shopdetail/081011000012/

水に濡れても滑べりにくい日本製のサンダル『魚サン』を紹介

日本製のサンダル『魚サン』の紹介です

 

鼻緒とソールが一体構造

ビーチサンダルのように、鼻緒が抜けて壊れるという
事がなく、 丈夫です

水辺の滑りにくさは、サンダルの中でトップクラス

磯場や船上のデッキなどをしっかりグリップ

磯場で滑りにくく、歩きやすいソール形状

滑りにくいぎょさんと呼ばれ親しまれております

何と日本製

■魚サン 漁サン ギョサン ビーチサンダル ダイバーズサンダル(メンズ) ソリッドカラー L/LL
https://www.sonia.info/shopdetail/000000024604/
■魚サン 漁サン ギョサン ビーチサンダル ダイバーズサンダル クリスタル・メタリック・パール・ネオンカラー(レディース)
https://www.sonia.info/shopdetail/077001000001/

 

FV-6154 NEW簡易フローティングベスト ライフジャケット(大人タイプ)

水難事故防止の為にも海でのレジャーには是非着用してくださいね。
子供用の取り扱いもございます。

FV-6116キッズフロベの大人モデル
★安全なスノーケリング・水遊びの必需品
股ベルトでしっかりホールドでき安心。

●ベルト&ファスナーのシンプルな着脱構造。
●股下ベルト採用で安全性もバッチリ!
●もしもの落水時に掴んで引き上げられる背面取っ手を装備。
●両肩には視認性を高める反射板つき。
●水切れが良く、乾きやすい裏地メッシュ仕様。
●柔らかく動きやすいウレタンスライス多重構造の浮力体を使用。
●便利なポケット付き。
※法定備品としてはご利用いただけません。
※胸のイルカプリントは無し

※浮力→7.5kg
※対応体重→75kgまで
※胴回り→120~150cmまで

https://www.sonia.info/shopdetail/000000024959

海遊びを安全に楽しめるように

モデル 身長156cm
フリーサイズを着用しております。

【商品紹介】【セッティング方法】アルミ銛のゴムの取付け方

 

アルミ4本手銛・アルミ3本手銛のゴムの取付けが上手くできないとの問合せが多数ございましたのでゴムの取り付け方法をユーチューブで公開致しました。

商品はこちらより

アルミ4本手銛(もり先無し)
https://www.sonia.info/shopdetail/063001000009/

アルミ3本手銛(もり先無し)
https://www.sonia.info/shopdetail/063001000063/

 

 

 

ウエットスーツの潮干狩りでの利用

お客様の投稿です。
ウエットスーツの潮干狩りでの利用

茨城県の大洗の浜で、天然の浜切りが取れるというので友人たち5人と出かけて見た。場所は第1サンビーチと第2サンビーチというところ。夏は海水浴場になるところだ。時期は4月から6月の間で(詳しくは大洗観光協会のホームページを参照)、干潮時の前後一時間とのこと。
我々が行ったのは4月の平日。朝8時に行ったのだが、砂浜にはすでに人がいっぱいだ。我々は初めてのことで、服装も普段着で道具は熊手のみ。ズボンの裾をまくって行けばなんとかなると思っていた。
しかし、考えが甘かった。潮干狩りの一般的なイメージは、潮の引いた砂浜で、貝を掘るというもの。しかし、大洗のハマグリ採りは、ひざ下まである海水の中に入り、砂を掘ってハマグリを探すのだ。普通の長靴では、波をかぶった時に長靴の中に海水が入ってくる。ズボンの裾をまくって裸足で入ったとしても、波は膝の上までかぶってくるので、ズボンが濡れてしまう。しかも、4月の海水は予想以上に冷たく、30分も入っていると、足が冷えて痺れてくる。

地元の人たちはやはり準備万端だ。まず服装は、胴付き長靴かウエットスーツ。

これなら、水深のあるところでもハマグリを探れる。大型のハマグリは、やはり水深のあるところに隠れている。多少の出費をしても、天然のハマグリが無料で採れるのなら、良しとしよう。次は、本格的な身繕いでチャレンジして見たい

アクアラングのウエットスーツ
https://www.sonia.info/shopdetail/037025000012/